フコイダンのサプリメントを通販でお届け。
掲載日:2016年2月10日
前回に引き続き“お風呂”が身体に与えてくれる影響についてご紹介いたします♪
今回紹介するのは「お風呂の温度について」です。皆様、普段は何℃くらいのお湯につかっていますか?日々入るお湯の温度の違いによって、表のように体に与える効果は変わってきます。
【温度別の入浴効果】
42℃(高温浴)・・・疲労回復
41℃(温浴)・・・肩こり解消
39~41℃(温浴)・・・むくみ・冷えの解消
37~39℃(微温浴)・・・リラックス・快眠
34~37℃(不感温浴)・・・神経障害・高血圧・不眠症
24~34℃(低温浴)・・・ダイエット
熱めのお湯(41~43℃)は、血圧が上がるので高齢者や高血圧の方は控えるようにしましょう。
ぬるめのお湯(38~40℃)は、血圧や心拍数が急激に上がることがなく、体への負担は少なくて済みます。
いかがでしょうか?リラックスしたい時にはぬるめのお湯、スッキリ目覚めたい時には熱めのお湯がお勧めですね。
皆様も快適なバスタイムをお過ごしくださいませ。
2019年9月5日
がん治療中の認知機能障害がん治療やがんという病気そのものが、認知機能に影響を与える可能性があることをご存知ですか? 高齢化社会といわれる近年、増えてきているがん治療中の障害の一つに“認知機能障害”が挙げられます。 …
2019年6月19日
がんと栄養 part3-食道がん-前回はがんと栄養シリーズpart3では、大腸がん治療時の栄養摂取のポイントについてご紹介しました。 そして、今回は食道がん治療中の栄養摂取のポイントをご紹介してまいります! …
2019年5月21日
がんと栄養 part2-大腸がん-がんと栄養シリーズのpart1では胃がんの栄養摂取についてご紹介しました。 今回は、がんの中でも罹患率の高い大腸がんの栄養・食事のポイントについてご紹介していきたいと思います。  …
Copyright 2024 Power fucoidan com. All Rights Reserved